大京株式会社
導入サービス
顔パス勤怠&顔パスストレスチェッカー
顔認証で打刻の手間が軽減され、従業員の感情を把握できるので、職場の雰囲気が改善。生産性と正確性も向上し、業務効率化が実現しました。
従業員数 | 業種 | URL |
---|---|---|
532名 | 製造業 | https://www.bigtoday.co.jp |
導入サービス
顔パス勤怠&顔パスストレスチェッカー
導入の背景
製造工程には多くの作業員が関わるため、労働時間の正確な記録や入退室の管理が必要ですが、管理に手間がかかっていました。また、従業員のストレスを検知することが後手となっていたため、従業員の健康を考えた対策を行えるツールが必要であると考えていました。
- 労働時間の正確な記録や入退室の管理が必要だが、管理に手間がかかっていた
- 従業員の健康管理への対策として
TIGEREYEの顔パス勤怠と顔パスストレスチェッカーを導入した決め手は?
他のシステムの場合、顔認識を利用した勤怠管理と同時にストレスチェックを行うことはできませんが、 TIGEREYEの顔パス勤怠ではストレスチェックをまとめて利用することができ、医師の監修もあるため、信頼性や管理面で魅力的に感じました。 専用機器も必要なく、従業員に配布しているスマートフォンで打刻できる点も導入の決めてとなりました。
- 勤怠打刻とストレスチェックを同時に行える事
- 医師の監修もあり信頼性や管理面での魅力
- 専用機器が必要なく配布済みの端末で打刻できる事
導入後の変化
顔のみで打刻できるため、IDとやパスワードを従業員が覚える必要がなく、サポートの手間を軽減することができました。
操作が苦手な年代でも簡単に登録、打刻できるシステムだと感じています。さらに従業員の感情をリアルタイムで数値で確認できるようになったので、ストレス状態などを把握でき、早めのサポートが可能になりました。
このおかけで、職場の雰囲気が明るくなり、従業員のモチベーションがあがり、作業の正確性や生産性が上がり、業務全体の効率化やコスト削減に繋がっていると感じています。