安全と利便性を両立した、
次世代の解錠システム

様々なカメラで解錠

ネットワークカメラ、タブレット、WEBカメラ、QRコードからスマホで顔認証

様々な鍵を解錠

電気錠（MIWA）、スマートキー（SESAME/Linkey）、設置工事も可能

顔認証とスマート電子錠を連携させ、顔認証のみで解錠できる扉を簡単に設置！
オフィスの入退室管理やお部屋の無人案内をカードやアプリを使わず実現できます。

リアルタイムで動作する顔認証をアプリではなくブラウザで動かすことが可能です。
利用者はアプリをダウンロードをしなくてもすぐに使用可能。
QRコードで解錠から防犯カメラで解錠まで簡単に導入できます。

QRコードを使った解錠

タブレット（据置）を使った解錠

防犯カメラを使った解錠

他人での入退室が出来ない

顔認証で入室の記録や解錠を行うため、なりすましでの記録を行うことができなくなります。
入退室時、カードや鍵を出す必要がない

顔で認証するのでそれ以外に必要なものはありません。このため利便性が向上します。
落とさない、失くさない、盗まれない

顔認証は紛失、盗難、不正コピー、締め出しがありません。
受け渡しがいらない

顔認証で解錠出来るので、鍵BOXの暗証番号を郵送やメールで伝達することが必要なく、また鍵を植木鉢に隠す必要もなく、セキュリティ的に安全です。
入室ログの管理

顔認証による解錠時間、施錠時間が把握できるので、不正な入室を追跡可能です。ログのCSV出力で履歴の確認、分析も可能です。

さまざまなスマートキー・電気錠に対応

LINKEY、セサミ、MIWAロックなどのスマートキーや電気錠と連動が可能です。顔認証を行うことで鍵を空けることが可能です。
権限をきっちり管理

入場出来るスタッフを入場口それぞれに設定することが出来るので、権限によるセキュリティエリアの設定を簡単に設定出来ます。
入場時のログをしっかり記録

入場時の顔認証を記録しますので、なりすましなどの入室も記録から確認が可能です。
監視カメラの映像からの解錠に対応

設置されている監視カメラの映像を利用して、電気錠の解錠を行うことが可能です。
※ONVIF対応である必要があります

顔認証とログの管理で入室履歴を追跡。新しいスタッフも顔を登録するだけで解錠可能。鍵も穴あけなしでドアに固定されます。カードを利用しなくても顔のみで解錠でき、入室ログを記録することもできます。
対応ドアなら後付けで簡単なオートロックに。閉め忘れや開けっ放しを防げます。常時施錠状態をキープすることでセキュリティを向上できます。またお子様などの登録人物の認証で通知を送信することもできます。
予約時に顔を登録し、利用者は顔認証だけで入室可能、利用時間後は自動で無効化されます。
医療関係などの高度なセキュリティが求められる現場での入退室管理。出勤者以外のシステムアクセスの不正アクセスの検知などでセキュリティが強化出来ます。
工事、工場での労働者の本人確認。
限られたエリア・危険エリアへの入退室の管理。
顔で解錠するオートロックに。カードキーの発行も必要なく変更削除もフロントの端末で一元管理。
ゲストはフロント端末で顔をかざすだけでチェックイン完了。そのまま入室。
内見者が顔を登録し、部屋を顔認証で解錠。内見時の立ち会いも必要なく少人数での物件案内が可能です。