-
最高水準の生体認証セキュリティ
-
大規模アクセスでも安定したサービス
-
リアルタイムマルチデバイス生体認証
高い認証精度を保ち、
リアルタイム認証を可能にした
マルチモーダルAI認証フレームワーク
TIGEREYEソリューションは、専用端末もアプリもいらない、ブラウザで動く顔認証クラウドです。会員認証、勤怠、入退室、WEBログインなど様々な用途に簡単にお使い頂けます。
製品概要へ最新鋭の生体認証を、
手軽に低コストで導入。
顔パスファミリーとは、ノーアプリ・ノー専用端末・ノーカードでコスト削減と業務効率向上を実現した新しい生体認証ソリューションです。リアルタイムで動作する顔認証を、アプリではなくブラウザで動かすことが可能なので、利用者がわざわざアプリをダウンロードをしなくてもすぐに顔認証を利用できます。また、同時に複数のAIがリアルタイムで動作し、顔認証と年齢・感情などの推定を同時に行うことが可能です。
様々な問題を解決する
顔パスファミリーラインナップ
ブラウザだけでリアルタイム生体認証。性別・年齢・感情推定も可能。
カードやアプリ、専用端末を準備することなく顔だけで簡単に本人であることを証明できるサービスです。QRコードを読み取る、または設置したスマホやタブレットだけで顔認証が起動し、人物を特定・認証できます。
顔認証による打刻で、安心・スマートな出勤管理ができます。カードや専用端末不要で、スマホからカンタンに打刻可能。本人しか打刻できないので、不正行為の心配もありません。
顔認証OAuth2.0をSaaSのサービスに組み込む事でログインが行える製品です。メールアドレス、パスワードに変わるログイン形式を提供します。顔認証ログインならID/PWの紛失がなくなります。
顔認証+ブロックチェーンのポイント管理システムです。顔認証を利用することで、ログインが「顔」でよくなるため、IDなどを使用せず手ぶらでポイントの利用や相互でポイントのやり取りなどを簡単に行うことができます。
入場時の本人確認を顔認証で行えるサービスです。顔認証で入場できるため、紙のチケットが必要なくなり紛失する心配もなくなります。また、入場ゲートでのチケットスキャンの手続きも不要です。スムーズかつ迅速な入場が可能となります。
顔認証オーダーで、手続きがシンプルに。顧客の好みを活用して満足度の向上やリピート率のアップが期待できます。
顔認証によってスピーディーな決済や確実な身分証明、キャンペーン情報のターゲティングなどのメリットがあります。
顔パスファミリー
サービス紹介
導入も運用も簡単!
導入事例
様々な業種・規模の企業で活用されている、具体的な事例をご紹介します。
-
飲食・外食
Vino & Ristorante Orso Polare
顔だけで予約から会員管理や勤怠管理。好み等データ化スタッフ間で共有しロイヤルマーケティングを低コストで実現。
導入サービス
詳しくみる
顔パスQR / 顔パス勤怠
お知らせ
- 2024.03.07 PRESS RELEASE TIGEREYE社 ブロックチェーンノード運用・開発のCabinet社に資本業務提携。ハイセキュリティなデジタル社会を目指す
- 2024.02.29 PRESS RELEASE コンピュータビジョンのプラットフォーマーTIGEREYE。社会課題解決の実現に向け1億325万円の資金調達を実施
- 2024.02.26 PRESS RELEASE VENTURE CAFE TOKYOにてセッションを開催 「コンピュータビジョンとWEB3が作る未来 〜AIを活用した顔認証テクノロジーでセキュリテイを強化〜」
- 2024.01.31 PRESS RELEASE ネットイヤーグループと共同開催【オンラインセミナー】AIを活用した顔認証テクノロジーでセキュリテイを強化~ブラウザベースで動く生体認証でコストダウンを実現する方法~
- 2023.12.08 PRESS RELEASE アイティシージャパン株式会社と安全・安心の大学生活実現。大学向け生体認証ソリューション提供
- 2023.12.05 PRESS RELEASE 生体認証に革新的なセキュリティと利便性の融合を実現 TIGEREYE AUTH SCORINGと最新特許技術の発表
- 2023.12.01 PRESS RELEASE ネットイヤーグループと代理店契約を締結~リアルタイム高精度顔認証技術による安全・安心な都市・社会の実現を目指す~
- 2023.10.31 PRESS RELEASE コンピュータビジョンのプラットフォーマーTIGEREYE。社会課題の解決に向け3億円の資金調達を実施
- 2023.10.20 Information AМGホールディングス・シブタニ・ワイヤードパッケージ 3社間業務提携契約締結 AI認証システムを活用したDX対応製品の開発・導入を推進